【Windows 10】システムの復元ポイントを削除する2つの方法

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システムの復元ポイントを削除してHDDやSSDの容量を増やす方法を2つ紹介します。

「システムの復元ポイント」はパソコンにトラブルがあった場合に「以前の正常動作していた状態」にまで戻すことが出来る便利な機能です。

しかし、システムの復元ポイントはパソコン内のHDDやSSDの容量を使うので復元ポイントを残すことにストレージ(HDD・SSD等)の空き容量は少なくなってしまいます。

過去の重要ではない「システムの復元ポイント」は必要がなければ消去してパソコン内のストレージ(HDD・SSD等)の空き容量を確保しましょう。

この記事では「すべてのシステムの復元ポイントを削除する方法」と「最新のシステムの復元ポイントだけを残して過去の復元ポイントを削除する方法」の2つを紹介します。

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Windows10 で復元ポイントを削除する2つの方法

システムの復元ポイントは一度削除してしまうともとに戻りません。慎重によく考えてから作業を行いましょう。

Windows10 のバージョンによって紹介する画像や操作方法が違う場合があります。
この記事では バージョン 21H1(OS ビルド 19043.1052) を使い紹介しています。

1.すべてのシステムの復元ポイントを削除する方法

設定画面を表示させる

  1. 画面左下の「スタート(Windows)」をクリックします。
  2. メニューが表示されるので「設定(歯車)」をクリックします。
windows 設定画面を表示する

システムの詳細情報を表示させる

設定画面が表示されます。

設定画面のメニューから「システム」をクリックします。

設定画面からシステムをクリックする

「設定」「システム」の画面が表示されます。

画面の左メニューから「詳細情報」(最下段)をクリックします。

システムの詳細情報をクリックする

システムの保護を表示させる

画面右側に「詳細情報」が表示されます。

詳細情報」の下側にある「関連設定」から「システムの保護」をクリックします。

詳細情報の関連設定からシステムの保護をクリックする

システムの保護対象を表示させる

システムのプロパティ」画面が表示されます。

  1. 保護設定」からWindows のシステムドライブ選択(クリック)します。
    (特別な設定をしていない場合「C」ドライブがシステムとなります。)
  2. 構成」ボタンをクリックします。
システムの保護タブから構成をクリックする

すべての復元ポイントを削除する

システムの保護対象」画面が表示されます。

「現在の使用量」でどのくらいの容量を復元ポイントとして保存しているのかが解ります。
この記事の画像では「2.95GB」の復元ポイントを保存しています。

ディスク領域の使用量」から「削除」ボタンをクリックします。

ディスク領域の使用量から削除をクリックする

注意メッセージ「このドライブで、システムに加えた不要な変更を元に戻すことはできなくなります。続行しますか?」と表示されます。

続行」ボタンをクリックします。

注意メッセージで続行をクリックする

「復元ポイントは削除されました。」と表示されます。
システムの復元ポイントはすべて削除されました。

閉じる」ボタンをクリックして操作は終了です。

閉じるをクリックして操作終了

現在の使用量」が「0」と表示されました。

現在の使用量が0になった確認画像
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2.最新のシステムの復元ポイントだけを残して過去の復元ポイントを削除する方法

エクスプローラーを起動する

エクスプローラーを起動させる方法はいくつかありますが、この記事ではショートカットキーを使ってエクスプローラーを起動させています。

Windows キーを押しながら E キーを押します。

ショートカットキー

ここに画像 (キーボード画像 うぃん+E)

windows + E エクスプローラーの起動

Windows を押しながら E を押す。
エクスプローラーが起動します。

C:ドライブ(システム)のプロパティを表示

「エクスプローラー」の画面が表示されます。

画面の左メニューから「PC」をクリックします。

エクスプローラーでPCをクリックする
  1. デバイスとドライブ」からWindows のシステムドライブ右クリックします。
    (特別な設定をしていない場合「C」ドライブがシステムとなります。)
  2. メニューが表示されるので「プロパティ」をクリックします。
C:を右クリックし、表示メニューからプロパティを選択する

ディスクのクリーンアップを表示

「Windows (C:)のプロパティ」画面が表示されます。

全般」タブから「ディスクのクリーンアップ」をクリックします。

全般タブのディスクのクリーンアップをクリックする

システムファイルのクリーンアップを表示

「ディスク クリーンアップ – Windows(C:)」の画面が表示されます。

画面下の「説明」から「システムファイルのクリーンアップ」をクリックします。

説明欄のシステムファイル クリーンアップをクリックする

ディスク クリーンアップ で復元ポイントの削除 

「ディスククリーンアップ」の画面が表示されます。

空き容量の計算が始まります。終了するまでそのままで待ちましょう。

空き容量を計算中の画像

しばらくすると空き容量の計算が終了し、「ディスク クリーンアップ – Windows(C:)」の画面が表示されます。

  1. その他のオプション」タブをクリックします。
  2. 画面下の「システムの復元とシャドウ コピー」から「クリーンアップ」をクリックします。
その他オプションタブからクリーンアップをクリックする

「ディスク クリーンアップ」の削除確認画面が表示されます。
(最新のシステム復元ファイル以外の古い復元ファイルを削除しますか?)

削除」をクリックします。

削除確認画面から削除をクリックする

「ディスク クリーンアップ – Windows(C:)」の画面に戻ります。

画面下の「OK」をクリックします。

ディスククリーンアップのOkをクリックする

「ディスク クリーンアップ」の削除確認画面が表示されます。
(これらのファイルを完全に削除しますか?)

ファイルの削除」をクリックします。

削除確認画面のファイルの削除をクリックする

最新のシステムの復元ポイントだけを残して過去の復元ポイントが削除できました。

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Windos10の不要な復元ポイントは削除しましょう

「システムの復元ポイント」はシステムのアップデートやアプリのインストール時に自動で作成されます。

アップデートやアプリインストール後に何らかの不具合がでた場合には「正常動作していた状態」まで復元ができるので安心で便利な機能です。

しかし、システムの復元ポイントを記録するごとにストレージ(HDD,SSDなど)の容量を使う結果となってしまいます。
ストレージの容量に余裕のある場合にはまだ良いのですが、少ない場合には「古いシステムの復元ポイント」は削除してもいいでしょう。

この記事では、

の2つを紹介しました。

当分の間システムの不具合がなく、順調にシステムが動作している場合には「すべてのシステムの復元ポイントを削除する方法」を行っても問題は起こりにくく、最大限のストレージ容量を確保することができます。

頻繁にアプリのインストールを行っていたり、システムのアップデートを行ったばかりの時、ストレージに余裕がある場合には「最新のシステムの復元ポイントだけを残して過去の復元ポイントを削除する方法」が安心でるでしょう。

「システムの復元ポイント」はいつの間にかストレージに溜まって行くようなイメージです。不要になっている古いシステムの復元ポイントは定期的に削除(掃除)するといいですね。

以上、【Windows 10】システムの復元ポイントを削除する2つの方法の紹介記事でした。

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