スタートアップにアプリを登録してWindows起動時に自動起動させよう

2018年4月1日WindowsStartup, 設定, 起動

スタートアップフォルダ]にアプリのショートカットなどを登録しておけば、Windows 10 の起動時にアプリを自動起動させることが出来ます。

ですが、この「スタートアップフォルダ」の場所がなかなか覚えられないので、スタートアップフォルダの場所や設定方法などを紹介します。

スタートアップフォルダの場所

通常の場合は、スタートアップフォルダは見つけにくい場所にあります。

スタートアップフォルダ場所C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup
[ユーザー名]はPCのユーザー名です。

途中の「AppData」は隠しフォルダになっているので、隠しフォルダの表示設定もしなくてはフォルダは見つけることは出来ません。
これではなかなか覚えれませんよね。

そこで「ファイル名を指定して実行」を使って、もう少し簡単にスタートアップフォルダを表示させて見ましょう。

スタートアップフォルダを簡単に表示させる

まずは、「ファイル名を指定して実行」を表示させましょう。

キーボードから  を押すと、ファイル名を指定して実行が表示されます。

ファイル名を指定して実行

 

名前の横の入力欄に「shell:startup」と入力して「OK」をクリック、又はEnter を押します。スタートアップフォルダが表示されます。

shell:startup

Point !!
①  を押して
② shell:startup と入力してEnter
「スタートアップフォルダ」が表示されます。

スタートアップのアプリ登録方法

「スタートアップフォルダ」にWindowsの起動時に実行したいアプリの「ショートカットアイコン」を置くだけでスタートアップの登録が出来ます。

スタートアップフォルダには、実行ファイルをそのまま置いても同じ様に登録できますが、なるべくショートカットアイコンを作って置くようにしましょう。

スタートアップフォルダ

次回からWindowsを起動させると、スタートアップに登録したアプリが自動で実行されます。



タスクマネージャーで確認と無効化

スタートアップの登録が終わったらWindowsを再起動すると、アプリが自動で起動していることを「タスクマネージャー」を使って確認できます。

タスクマネージャーの表示

① 画面右下の「Windows」マークを右クリックします。
② 選択リストから「タスクマネージャー」をクリックします。

「タスクマネージャー」が表示されます。

タスクマネージャー

マウスクリック操作だけでタスクマネージャーを表示させることができましたが、キーボードのショートカットを使ってタスクマネージャーを表示させることもできます。

一般的にはCtrl + Alt + Delete で表示させるのですが、この方法よりも簡単に表示させる方法を紹介します。

ショートカットキーでタスクマネージャーを表示させる

キーボードの3つのキーを使ってタスクマネージャーを表示させることができます。

キーボードでCtrl + Shift + Esc を押すとタスクマネージャーを表示させることができます。
キーボード表記「Esc」は「Escape」と表記されている場合もあります。

この方法ですと、一番簡単にタスクマネージャーを表示させることができますが、キーボードの左側に操作するキーが集中しているので片手では操作が難しいかもしれません。

タスクマネージャーの表示

 

アプリの起動の確認と無効化

スタートアップアプリの確認

タスクマネージャーの「スタートアップタブ」を選択します。

スタートアップに登録されているアプリの一覧が表示され、「状態」の項目で各アプリのスタートアップの登録が「有効」「無効」の状態になっているかが確認できます。

スタートアップの登録を無効化する

タスクマネージャーのスタートアップの中から、無効化するアプリを選択して右クリックで表示される選択一覧から「無効化」を選択します。
また、無効化するアプリを選択して、右下の「無効にする」ボタンをクリックしても同じ様に無効化ができます。

スタートアップ

もちろん、「スタートアップフォルダ」に入っているショートカットアイコンを削除しても無効化はできますが、一時的に今だけ無効化にしたい場合などは、タスクマネージャーのスタートアップから「無効化」をする方が良いでしょう。

 

まとめ

スタートアップにはWindowsの起動時から常駐させたいアプリや、毎回必ず使うアプリなどを登録しておけば便利になります。

ショートカットを作って、スタートアップフォルダに入れるだけなので簡単なのですが、スタートアップフォルダの場所を見つけるのが難しく毎回探していました。

ショートカットから、ファイル名を指定して実行でスタートアップフォルダを探してやれば、簡単に見つけることができそうです。