【Windows】「ペイント」で画像をトリミング(切り取る)する方法

トリミング完了の画像 Windows

Windows 10 の標準機能「ペイント」を使って、写真画像や画面コピーした画像などの一部を切り取る(トリミング)方法を紹介します。

  • 大きすぎる画像の一部分だけを切り取って小さな画像にしたい。
  •  必要な部分だけの画像にしたい。

など、画像の一部分だけを簡単に切り取るだけなら、高機能な画像編集ソフトは必要ありません。

Windowsの「ペイント」を使えば簡単に画像の切り取り(トリミング)ができます。

「ペイント」を使って画像の切り取り(トリミング)をする方法

画像のトリミングは以下の手順で行います。

  • 「ペイント」の起動
  • 画像ファイルを開く
  • 画像表示サイズの調整
  • 画像の切り取り(トリミング)
  • 編集画像の保存

Windowsの「ペイント」を起動する

「ペイント」の起動手順は
①デスクトップ左下のスタート(Windows)>
②「Windowsアクセサリ」>
③「ペイント」
の順にクリックします。

「ペイント」の起動方法

「ペイント」が起動します。

画像ファイルを開く

「ペイント」が起動したら対象の画像ファイルを開きます。

「ファイル」タブをクリックし、表示されたメニューから「開く」をクリックします。

ペイントで画像ファイルを選択する
ファイルの選択画面が表示されるので、編集したい画像ファイルを選びます。

「ファイル名」欄に指定したファイル名が表示されますので「開く」をクリックします。

画像ファイルの選択画面

他にも簡単な方法として、編集する画像ファイルを「ペイント」の画面内に、マウスで「ドラッグ&ドロップ」する方法もあります。

画像をドラッグ&ドロップで指定する

画像ファイルがデスクトップにある場合などファイルの場所がわかっている場合には、こちらの方法が簡単ですね。

画像表示サイズの調整

編集する画像のサイズが大きい場合には、全体が把握出来ないので表示サイズを調整します。

右下の「ー」と「+」を使うと画像表示サイズが調整できます。(12.5%~800%)

画像サイズの調整画面

他の方法として、キーボードのCtrlを押しながらマウスホイールを上下に回転させても画像表示サイズは調整できます。

今回は12.5%で画像表示できました。

調整後の画像表示画像

画像の切り取り(トリミング)

画像の切り取り範囲の決定(範囲選択)

「イメージ」>「選択」をクリックします。「リボン」の表示が大きい場合にはそのまま「選択」をクリックします。

画像の範囲選択開始

マウスのドラッグ操作で切り取り(トリミング)範囲を決定します。

トリミング範囲を決める画像

画像の切り取り(トリミング)

「イメージ」>「トリミング」をクリックします。「リボン」の表示が大きい場合にはそのまま「トリミング」をクリックします。

画像をトリミングする画像
画像の切り取り(トリミング)が出来ました。

編集画像の保存

切り取り(トリミング)後の画像を保存して完成です。

「ファイル」タブをクリックすると画像が保存できます。

元の画像が必要なければ「上書き保存」で画像が更新されます。

「名前を付けて保存」で保存すると「ファイル名の変更」と「画像形式の変更」ができます。

編集後の画像を保存する

元の画像を残したい場合や、ファイル形式を変更したい場合には「名前を付けて保存」が良いですね。

まとめ

画像を切り取る(トリミング)するだけなら、特別なアプリをインストールしなくてもWindows標準の「ペイント」を使えば簡単にトリミングできます。

メールに画像を添付する場合にも、必要な部分だけトリミングして少しでもファイルサイズを小さくする事ができますね。

ファイルの保存時に「名前をつけて保存」でファイルを保存すると画像のファイル形式を変更することもできます。
JPG形式の画像をPNG形式に変更したい場合は「名前をつけて保存」から「PNG画像」を選択してファイルを保存するだけでPNG形式の画像としてファイルが保存できます。

画像ファイルの形式が指定されている場合などには便利に使える機能ですね。

以上、【Windows】「ペイント」で画像をトリミング(切り取る)する方法の紹介記事でした。

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