Lenovo ThinkPad X230 キーボードの交換方法

2018年6月9日LenovoX230, キーボード, 修理

USキーボード

ThinkPad X230の「英語キーボード」と「日本語キーボードのバックライト付」を入手しましたのでキーボードの交換の方法を紹介します。

X230のキーボード交換は時間もかからずに簡単に交換できます。
10分もあれば交換は可能なくらいです。

今回は、過去の記事の画像を使って交換方法を順を追って説明します。

ThinkPad X230 キーボード交換手順

本体を分解するときの基本としてバッテーリーパックを取り外して作業を行いましょう。

使う工具は「プラスドライバー」だけでキーボードの交換ができます。

キーボードの固定用ネジを外す

本体を裏返しにして、バッテリーパックを取り外します。

X230のキーボードは2本のネジで固定されていますので、画像の赤丸の位置のネジ2本を外します。

本体裏側

Lenovo X230は取り外す部品ごとネジ付近に部品のマークが印刷してあります。今回の作業は「キーボド」のマークのネジ2本を取り外し作業します。

ネジのマーク

キーボードを取り外す

本体裏面からキーボード固定用ネジ(2本)を外したので正面よりキーボードを取外します。

キーボードの上面(ファンクションキーの辺り)を指で押さえながら、モニタ側(上面)へキーボードをずらします。(画像赤矢印)

キーボード

キーボードをずらすと、キーボードとパームレストの間に隙間ができます。

キーボード

キーボードの手前を持ち上げるようにしてキーボードを取外します。

本体とキーボードは配線でつながっていますので注意してください。

配線コネクタ

マザーボードとキーボードは配線コネクタで接続されています。

配線の取り外しは簡単で、コネクタを手ではがすように持ち上げて取り外します。
少し硬いですが簡単に取り外す事が出来ます。

キーボード取外しが完了しました。

配線を外す



キーボードの取り付け

交換するキーボードを取り付けましょう。

マザーボードへキーボードの配線コネクタを押し込むようにして確実に取り付けます。
この作業は慎重に行ってください。

次に、取り外しの逆の手順でキーボードを取り付けて行きます。

まず、キーボードの上側を本体フレーム上部の内側に挿し込むようにして取り付けます。
(画像は交換前のキーボードです)

キーボード取付

キーボードの上側を差し込み、手前にキーボードを倒します。

キーボードとパームレストの隙間を埋めるように、キーボードを下にずらします。

キーボード取付

キーボード固定ネジの取り付け

本体を裏返し、最初に取り外したキーボード固定ネジ(2本)を締め付けてキーボードを固定しましょう。

ネジの取付

バッテリーパックを取り付けて作業は完了です。

作業時間は10分くらいでしょうか?簡単に交換ができます。



交換後のキーボード

USキーボード

USキーボード

私の場合は「USキーボード」が使いやすいですね。

私のX230は、USキーボードで使っています。バックライト付きが欲しかったのですが手に入りませんでした。

 

キーボードレイアウト設定
日本語キーボードからUSキーボードへ変更した場合には過去記事の「英語キーボードに交換後のキーボードレイアウト設定 」でキーボードレイアウトを設定します。

日本語キーボード(バックライト付)

日本語キーボード

日本語キーボードのバックライト付きが入手できたので交換してみました。

やはり、バックライトはかっこいいですね。

バックライトキーボード

画像がわかりにくいのでキーボードをアップで撮影してみました。

X230で通常のバックライトが無いキーボードでは、キー操作(Fn + スペース)で照明用のLEDを発光させることができます。

バックライト付きのキーボードでは同じキー操作でバックライトを2段階の明るさで点灯することができます。
キー操作をするたびに「消灯>バックライト弱点灯>バックライト点灯>証明LED点灯>消灯」を繰り返し作動します。

>>英語・日本語入力の切り替えキーを変更するオススメの設定(Google日本語入力編)



まとめ:X230のキーボード交換は簡単!

中古のX230を探している時からUSキーボードが欲しかったのですが、購入の時には手に入りませんでした。
>>X230(Lenovo ThinkPad)中古で購入の記録

本当ならバックライト付きのUSキーボードが良かったのですが、価格の面で妥協してバックライトなしの念願のUSキーボードを手に入れることができました。

X230ではCMOS電池の交換や、CPUファンモーターの掃除などでキーボードを外す作業をしていたので簡単に交換をすることができました。

日本語キーボードのバックライト付きはジャンク品からの部品取りで入手しました。

日本語キーボードであればネットなどで中古品のバックライト付きキーボードが安価で手に入ると思います。

バックライト付きの良いところは「かっこいい!!」というのがありますが、他にもキーボードの表面が通常のキーボードと違うところです。

通常のキーボードですとキーの表面が少しザラ付いた感じになっているので、使っているとキーの表面が摩耗してテカってくるんです。

ですが、バックライト付きのキーボードはザラ付きがあまりないので、摩耗してもあまりテカリを感じません。逆に指紋で汚れたように見えるときもありますけどね。

キーボードの故障や「USキーボードが良い」、「バックライト付きが良い」などでキーボードを交換する場合には参考になればいいなと思って記事にしました。

ドライバー1本で簡単にキーボードは交換できますので参考になればいいですね。

Lenovo X230 ハードウェア保守マニュアル