Lenovo ThinkPad X230 キーボードの交換方法

USキーボード パソコン

ThinkPad X230の「英語キーボード」と「日本語キーボードのバックライト付」を入手しましたのでキーボードの交換の方法を紹介します。

購入して年月が経ちキーボードに不具合が出たり、日本語キーボードよりも英語キーボードの方がいい、などキーボードの交換を検討していても交換手順に不安があったりしませんか。

ですが、ThinkPad X230のキーボード交換は特殊な工具も必要なく、短時間(10分程度)で簡単に交換することができます。

この記事では、交換作業が苦手な方でも簡単に作業できるように、ThinkPad X230のキーボードの交換方法を順を追って説明します。

ThinkPad X230 キーボード交換手順

本体を分解する場合、安全の為にバッテーリーパックを取り外して作業を行いましょう。

キーボード交換で使う工具は「プラスドライバー」1本だけ用意しましょう。

キーボードの固定用ネジを外す

パソコン本体を裏返しにして、バッテリーパックを取り外します。

ThinkPad X230のキーボードは2本のネジで固定されていますので、画像の赤丸の位置のネジ2本を外します。

本体裏側

ThinkPad X230は部品ごとに、取り外すネジ付近に部品のマークが印刷してあります。

今回の作業は「キーボード」のマークのネジ2本を取り外し作業します。

ネジのマーク

キーボードを取り外す

本体裏面からキーボード固定用ネジ(2本)を外したら、本体正面よりキーボードを取外します。

キーボードの上面(ファンクションキーの辺り)を指で押さえながら、モニタ側(上面)へキーボードをずらします。(画像赤矢印)

キーボード

キーボードをずらすと、キーボードとパームレストの間に隙間ができます。

キーボード

キーボードの手前を持ち上げるようにして、キーボードを取外します。

本体(マザーボード)とキーボードは配線でつながっていますので注意してください。

配線コネクタ

マザーボードとキーボードは配線コネクタで接続されています。

配線の取り外しは簡単で、コネクタ部分を手ではがすように持ち上げて取り外します。
コネクタは少し硬いですが簡単に取り外す事が出来ます。

キーボードの取外しが完了しました。

配線を外す



キーボードの取り付け

交換するキーボードを取り付けましょう。

マザーボードへキーボードの配線コネクタを押し込むようにして確実に取り付けます。
この作業は慎重に行ってください。

次に、取り外した逆の手順でキーボードを取り付けて行きます。

まず、キーボードの上側を本体フレーム上部の内側に挿し込むようにして取り付けます。
(画像は交換前のキーボードです)

キーボード取付

キーボードの上側を差し込み、手前にキーボードを倒します。

キーボードとパームレストの隙間を埋めるように、キーボードを下にずらします。

キーボードの取り外しと、逆の手順で取り付けましょう。

キーボード取付

キーボード固定ネジの取り付け

パソコン本体を裏返し、最初に取り外したキーボード固定ネジ(2本)を締め付けてキーボードを固定しましょう。

ネジの取付

バッテリーパックを取り付けて作業は完了です。

作業時間は10分くらいでしょうか?簡単に交換ができます。



交換後のキーボード

USキーボード

USキーボード

私の場合は「USキーボード」が使いやすいので交換しました。

出来ることなら、バックライト付きのUSキーボードが欲しかったのですが今回は手に入りませんでした。
バックライト付きはカッコいいですよね。

 

キーボードレイアウト設定
日本語キーボードからUSキーボードへ変更した場合には過去記事の「英語キーボードに交換後のキーボードレイアウト設定 」でキーボードレイアウトの設定を行います。

日本語キーボード(バックライト付)

日本語キーボード

日本語キーボードのバックライト付きがも入手できたので交換してみました。

やはり、バックライトはかっこいいですね。

バックライトキーボード

画像がわかりにくいのでキーボードをアップで撮影してみました。

ThinkPad X230でバックライトが無い通常のキーボードでは、キー操作(Fn + スペース)でモニタ上部の照明用のLEDを発光させることができます。

バックライト付きのキーボードでは同じキー操作(Fn + スペース)でバックライトを2段階の明るさで点灯させることができます。

キー操作をするたびに「消灯>バックライト弱点灯>バックライト点灯>証明LED点灯>消灯」を繰り返し作動します。

関連記事>>英語・日本語入力の切り替えキーを変更するオススメの設定(Google日本語入力編)



まとめ:ThinkPad X230のキーボード交換は簡単!

中古のThikPad X230を探している時からUSキーボードが欲しかったのですが、購入の時には手に入りませんでした。
>>X230(Lenovo ThinkPad)中古で購入の記録

本当ならバックライト付きのUSキーボードが良かったのですが、価格の面で妥協してバックライト無しですが念願のUSキーボードを手に入れることができました。

ThikPad X230は以前にもCMOS電池の交換や、CPUファンモーターの掃除などでキーボードを外す作業を何度か行っていたので簡単に交換作業をすることができました。

私の場合は、日本語キーボードのバックライト付きはジャンク品からの部品取りで入手しました。

日本語キーボードであれば、オークションなどで中古品のバックライト付きキーボードが安価で手に入るでしょう。USキーボードはなかなか出回りませんね。

バックライト付きの良いところは「かっこいい!!」というのがありますが、他にもキーボードの表面が通常のキーボードと違うところです。

通常のキーボードですとキーの表面が少しザラ付いた感じになっているので、使っているとキーの表面が摩耗してテカってくるんです。でも、バックライト付きのキーボードはザラ付きがあまりないので、摩耗してもあまりテカリを感じません。逆に指紋で汚れたように見える場合もありますけどね。

キーボードの故障や「USキーボードが良い」、「バックライト付きが良い」などでキーボードを交換する場合にはドライバー1本で簡単にキーボードは交換できますので難しくありませんよ。

以上、Lenovo ThinkPad X230 キーボードの交換方法の紹介記事でした。



Lenovo X230 ハードウェア保守マニュアル

 

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