【Windows 10】付箋 – 新しいSticky Notes3.1の使い方

Windows

Windows 10 の付箋アプリ「Sticky Notes」が新しくバージョンアップしましたので使い方を紹介します。

以前のSticky Notes よりも使い勝手が良くなっています。

付箋を閉じておく機能が追加されましたので、今までとは違った使い方ができます。

早速試してみましょう。

Windows 10 付箋 – Sticky Notes の起動方法

Sticky Notes の起動方法に変更はありませんので、簡単で覚えやすい起動方法を紹介します。

  1. 画面左下の「Windows」マークをクリックします。
    キーボードから「Windows」キーを押しても同じ動作です。
  2. アプリの一覧の「S」の中から「Sticky Notes」をクリックすれば起動します。

以前の記事「Windows 10 付箋がないと思ったらアプリ名がSticky Notesに!」で、その他の起動方法を紹介しています。

StickyNotes起動方法

新しくなったSticky Notesは、メモを他のWindowsデバイスなどとマイクロソフトのアカウントで同期することができます。

最初に起動した時に同期の確認を求められますので、同期する場合には「サインイン」から設定します。

まだ同期しないのであれば「今はしない」を選択します。

stickynotesサインイン画面

タスクバーにピン留めすると簡単に起動

Sticky Notes をよく使うのであれば、アイコンをタスクバーにピン留めすると次回からの起動が簡単になります。

下記の手順でタスクバーにピン留めをしましょう。

  1. 先程の起動方法の要領でアプリの一覧から「Sticky Notes」を表示させ右クリックします。
  2. 一覧の中から「その他」をクリックします。
  3. 一覧の中から「タスクバーにピン留めする」をクリックします。
  4. タスクバーに「Sticky Notes」のアイコンが表示されます。

タスクバーにピン留めする

次回からタスクバーのアイコンを使って「Sticky Notes」が起動できます。

Windows 10 付箋 –  Sticky Notes の操作と設定

Sticky Notes は簡単な操作で使えます。基本的な操作方法や設定内容を紹介します。

「Sticky Notes」を起動させます。

すべてのメモ」と「新しいメモ」が表示されます。それぞれの使い方や設定方法を紹介します。

すべてのメモと新しいメモ

新しいメモの機能

「新しいメモ」に直接文字を入力して付箋を作ります。

付箋の文字入力

絵文字を使うこともできます。

絵文字を使える

 

新しいメモ 文字の装飾

付箋の下側にある「アイコン」を使って文字の装飾ができます。

複数の装飾を組み合わせることもできます。
例:「太字+斜体」 「太字+下線」

文字の装飾

  1. 太字
  2. 斜体
  3. 下線
  4. 取り消し線
  5. 行頭文字の表示/非表示

新しいメモ 付箋の色の変更

付箋の色が変更できます。

付箋の右上の「…」(メニュー)をクリックします。

メニューをクリックする

付箋の色が7色から選べます。色の変更は色の枠をクリックしてチェックを付けます。

付箋の色の選択

付箋の色

  • 黃色
  • 緑色
  • ピンク
  • 紫色
  • 青色
  • 灰色
  • 木炭色(新色)

新しいメモ 付箋の追加

新しい付箋を追加することができます。

左上にある「+」をクリックすると新しい付箋を追加できます。

メモの追加

元のメモの右横に新しいメモ(付箋)が追加されます。

メモが追加される

他の付箋の追加方法タスクバーのアイコンからでも付箋の追加ができます。
①タスクバーのアイコンを右クリックします。
②「新しいメモ」をクリックします。
アイコンから追加する新規に付箋を作る時には、アイコンから「新しいメモ」で作るほうが簡単です。

新しいメモ 付箋の削除

必要のなくなった付箋を削除します。

① 付箋の右上の「…」(メニュー)をクリックします。
② 「メモの削除」をクリックすると付箋は削除されます。

メモの削除

新しいメモ 付箋を閉じる

画面上に付箋が多くなったり、あまり見せたくない内容の場合には付箋を閉じる事ができます。

付箋の右上にある「☓」(メモを閉じる)をクリックすると付箋を閉じることができます。

メモを閉じる画面上からは消えますが、付箋が消去されたわけではありません。

「すべてのメモ」から閉じた付箋を検索することができます。

新しいメモ すべての付箋を表示する

付箋から「すべてのメモ」を表示させることができます。

「すべてのメモ」は付箋の一覧を表示したり、検索したりすることができます。

詳しい内容は、次の項目「すべてのメモ」で紹介します。


すべてのメモの機能

「すべてのメモ」は作成した付箋を一覧で表示したり、検索することができます。

付箋を作成した日付や時間が表示されます。

すべてのメモの説明

一覧に表示された付箋の右下が折れている付箋は画面に表示中の付箋です
右下が折れていない付箋は閉じた状態(非表示)の付箋と判断できます。

付箋の表示と非表示閉じた状態の付箋を「ダブルクリック」すると画面に付箋が表示されます。

閉じた付箋の表示方法

すべてのメモ 付箋の削除

すべてのメモの一覧にある付箋にマウスを重ねる(マウスオーバー)と、日付や時間の表示が「ゴミ箱」の表示になります。

「ゴミ箱」をクリックすると、不要な付箋を削除することができます。

付箋の削除

すべてのメモ 付箋の検索

付箋が多くなってくると必要な付箋を探すのが困難になります。

検索窓に「キーワード」を入力すると「キーワード」を含む付箋だけが表示されます。

「閉じた付箋」も検索をすると表示することができます。

付箋の検索

すべてのメモ 新しい付箋の追加

「すべてのメモ」からも新しい付箋を追加することができます。

「すべてのメモ」の左上の「+」(新しいメモ)をクリックすると、新しい付箋を追加することができます。

新しい付箋の追加

すべてのメモ すべてのメモを閉じる

「すべてのメモ」が必要ない時には閉じることもできます。

「すべてのメモ」の右上の「☓」をクリックすると「すべてのメモ」のウインドウが閉じます。

すべてのメモを閉じる

すべてのメモ Sticky Notes の設定

「すべてのメモ」からSticky Notes の設定をすることができます。

右上にある「歯車」(設定)をクリックします。

設定画面を表示させる

Sticky Notes の設定画面が表示されます。設定の表示

設定 サインイン

Sticky Notesはメモを他のWindowsデバイスなどとマイクロソフトのアカウントで同期することができます。

最初に起動した時に同期の確認で「今はしない」を選んでいる場合には、この設定画面で「サインイン」をクリックして設定します。

設定 サインイン

設定 全般

設定 全般

・インサイトを有効にする
現時点では「インサイト」の機能は日本語には対応していません。

・削除する前に確認する
「オン」にすると付箋を削除する時に確認する画面が表示されるようになります。

削除の確認

設定 ヘルプとフィードバック

設定 ヘルプとフィードバック

・キーボードショートカット
付箋で使えるキーボードのショートカットの一覧が表示されます。

書式設定
太字Ctrl + B
斜体Ctrl + I
下線Ctrl + U
取り消し線Ctrl + T
元に戻すCtrl + Z
やり直しCtrl + Y
切り取りCtrl + X
コピーCtrl + C
貼り付けCtrl + V
すべて選択Ctrl + A
行頭文字の表示/非表示Ctrl + Shift + L
ナビゲーション
ウィンドウを閉じるCtrl + W
メモの削除Ctrl + D
検索Ctrl + F
次のウィンドウCtrl + Tab
新しいメモCtrl + N
前のウィンドウCtrl + Shift + Tab

設定 バージョン情報

設定 バージョン情報

Sticky Notes のバージョンを確認することができます。



まとめ:進化したSticky Notesは便利になっています

付箋からSticky Notes に名前が変わって機能がダウンしていましたが、今回のバージョンアップで機能強化されました。

文字装飾は以前ですとショートカットキーで行っていましたが、今回からはアイコンの選択だけで文字装飾が行える様になりました。もちろん以前のショートカットキーでも文字装飾は行なえます。

他にも、付箋を閉じる機能が新しく追加されました。

今までは、付箋が必ず表示されたままになっていたので重要なメモは画面所に残せなかったのですが、付箋を閉じることができるようになったので重要なメモも残せるようになりました。

表示させるメモと、表示させないメモを分けれるのでとても便利です。

今回のバージョンアップで一番の目玉は、メモを他のWindowsデバイスなどとマイクロソフトのアカウントで同期することができるようになった事です。

一人で複数のデバイスを使っていると、メモの同期はとても役立つ機能ですね。

通常の紙の付箋以上の使い方ができる、新しいSticky Notes を便利に使いましょう。

以上、【Windows 10】新しいSticky Notes(付箋)の使い方の紹介でした。

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