【Google Chrome】サイトの部分印刷、PDF保存が出来る おすすめの拡張機能 Print Friendly & PDF

2017年10月21日ChromePDF, 印刷, 拡張機能

拡張機能

Google Chromeを使ってサイトを巡回し資料を集めていると、サイト画面を印刷したい、またはPDFデータで保存したい場合がありませんか。

この記事では、Chromeの拡張機能を使ってサイトの範囲指定(部分印刷)での印刷やPDF保存をする方法を紹介します。

いくらペーパーレス化と言っても、紙で保存したり、手にとって確認や資料の配布など、印刷物が便利な場合もあるのでなかなか無くせませんね。

Google ChromeではWebサイトの印刷があまり上手にできないと思いませんか。

というのも、画面全体の印刷をする場合は「レイアウトが崩れて印刷されてしまう」事もありますし、「必要な箇所でページがまたがって印刷」されてしまって内容がわかりにくくなることもあります。

挙げ句、必要な箇所を印刷するために紙が無駄になることも経験されてませんか?

私の場合はサイト全体が必要というよりも、「ここからここまでの文面」という様な一部分が必要なことが多いです。本来ならWebサイトを新聞の切り抜きのような感じで、必要な箇所だけ取り出して印刷したり、PDFに変換してデータで保存する事が理想だと思います。

範囲指定して印刷(部分印刷)やPDF保存をする方法

今回は「Print Friendly & PDF」というChromeの拡張機能をインストールし、webサイトの必要な箇所だけの印刷やPDFへの変換を行いましたので紹介します。

「Print Friendly & PDF」は印刷に必要ない部分を簡単にクリックで消去でき、印刷したい部分を残すという感じで編集し、印刷、またはPDF保存する拡張機能です。

print friendry & pdf

 

Down Load Site

 

 

Print Friendry & PDF」 拡張機能のインストール方法です。

Down Load Site

 

Chrome Web Store の「Print Friendry & PDF」のサイトを開き「Chromeに追加」をクリックします。

pdf

その次に表示される、「拡張機能を追加」をクリックします。

拡張機能の追加

画面右上に緑色のアイコンが出来て拡張機能が追加されました。拡張機能

インストールが完了しました。

通常の方法で印刷する場合の問題点

Chromeで印刷をする場合には、「右クリック」し、メニューから「印刷」を選びます。

通常、Chromeで印刷しようとするとこの様な表示になります。(印刷枚数5枚)
表示されている全ての内容が印刷されます。

印刷

サイト全体を印刷したい場合はこのまま印刷しますが、必要な箇所だけの印刷ですとプレビュー画面で確認しながら、必要なページを指定して印刷します。

この場合、必要な箇所の前後は無駄に印刷されてしまいます。

特に必要な箇所がページをまたがって印刷される場合は最悪で、必要ない場所が印刷されるし、一枚に収まらない、必要な箇所がページで別れているなど、印刷枚数が増えて無駄になり、いいことがありません。
拡張機能を使って対策しましょう。

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通常の印刷の場合と同じ記事をPrint Friendly & PDF で部分印刷してみましょう。

印刷したいサイトを表示させて、画面右上のアイコンをクリックします。

アイコン

まず、今までと同じようにウェブ全体がプレビュー表示されます

プレビュー

不要な箇所を選択し削除する

選択削除

印刷をしない(不要な)文字の上にマウスを重ねると、削除範囲が黄色で選択され「クリックしてこの部分を削除」と表示され選択状態になります。

その状態でマウスをクリックすると選択された文字が消え、印刷されなくなります。

画像も同様の操作で消すことが出来ます。

Point !間違えて消去してしまったら「やり直し」をクリックすると消す前の状態に戻せます。

この操作を繰り返し行い、印刷したい必要な範囲だけを表示させます。

印刷方法と機能の紹介

一覧
①プリンタで印刷します
②PDFとしてデータ保存します
③メールで送れます
④文字の大きさを変更します
⑤一つ前の状態に戻せます

 ①印刷をする場合

印刷したい必要な部分だけにした状態で、【印刷】のアイコンをクリックします。

通常の印刷画面と同じ印刷プレビューが表示されます。
必要な箇所だけになったので、今回は印刷枚数が3枚になってます。

後は通常の印刷と同じ操作で【印刷】を押して印刷します

印刷画面

紙で保存したり、後からメモなどを手書きで書き込んだりする場合は印刷が便利です。

②PDFを作成する場合

印刷したい必要な部分だけにした状態で、【PDF】のアイコンをクリックします。

印刷したい部分だけにした状態で、【PDF】のアイコンをクリックします。

PDF

新しい窓が開くので【PDFをダウンロード】をクリックします。

必要な箇所だけのPDFファイルを作成し、ファイルがダウンロードされます。

紙に印刷ではなく、データで残したい場合はこの方法が便利です。

データで残すことで、もう一度情報が必要になった場合にはすぐに印刷することも出来ますし、メールに添付して転送や、配布することも簡単に出来ますね。

③Eメールを送る場合

印刷したい必要な部分だけにした状態で、【Eメール】のアイコンをクリックします。

メールの送信画面が開きます。

・宛先
・送信元
・本文
必要事項を入力して【送信】を押します。

mail

作成した内容が文字情報として、宛先へメールされます。

メール内に「続きを読む」が表示され、元サイトのリンクが貼られます。

④文字の大きさを変更する

印刷などをする時の文字の大きさを変更します

70%~130%まで変更できます

印刷サイズ

⑤やり直し

一つ前の状態に戻します.
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まとめ

ネットで情報を集めているときにWebページを印刷したいことがよくあります。
でも、うまく印刷されず紙が無駄になることがありました。

今回の拡張機能は、必要な箇所だけを選択して印刷できるので無駄な印刷が無くなりました。

そして、PDFにも変換出力できるのでデータ保存する場合は、印刷よりもPDFの方が便利に使えます。

ウェブの印刷を目的に拡張機能を探していましたが、PDFにデータ変換できたり、メール転送できたりと他の機能も充実していて、とても便利なのでオススメな拡張機能です。

この拡張機能をインストールしてからは、もちろん印刷もしますがPDFにデータ変換して保存することが多くなりました。

データとなることで保存や、再印刷など使い勝手が格段に良くなりました。

実は、拡張機能を使わなくてもChromeではPDFにデータ変換ができます。

印刷の設定画面でPDFに変換出力するので印刷の時と同じようにウェブ全体がPDFデータになります。

簡単な方法ですので追加で紹介します。

印刷の設定画面からPDFにデータ変換する方法

通常のweb画面の印刷と同じように、メニューから「印刷」を選択します。

印刷画面

「印刷」の画面が表示され、送信先には通常使うプリンタが表示されています。

送信先の「変更」ボタンをクリックします。

「送信先の選択」画面が表示されます。

pdf保存

「ローカルの送信先」の中の「PDFに保存」をクリックします。

先程の「印刷」画面が表示されます。

pdfに保存

送信先が「PDFに保存」に変更されています。

[保存]ボタンをクリックします。

後は、「名前を付けて保存」画面が表示されますので、名前とファイルの保存先を指定して「保存」ボタンをクリックすればPDFファイルの保存が完了です。

この方法ですと、ウェブページ全体、又は必要なページだけのPDF変換になります。

おしまい。