ドットインパクトプリンタ 中古再生[続編]

2017年10月14日パソコンプリンタ, 修理, 故障

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先日会社で購入したドットインパクトプリンタの続編です。
過去記事>>ドットインパクトプリンタ 中古再起動できるの?

ネットで買ったインクはすぐに届いたのですが、ちょっと時間がなくてなかなか試せなかったのですが、時間が取れたのでインクリボンの再生をしてみました

会社内でインクリボン再生をしたので写真がアップできませんでした。雰囲気で・・・

まずは、始める前に一回テスト印刷してみました。

ジッジジ・・・

全体的に薄い感じです

そこで今回買ったインクの登場です

 ライオン事務機器 補充インク

以前は、と言っても20年位前はインクリボンをはさんでリボンを回転させてインク補充してた記憶があるのですが、現代ではそのようなものはありません

考えて何か作ろうかと思ったんですがね・・・

面倒なことするくらいなら新品のインクリボン買ったほうがいいんじゃないの?みたいになっちゃいまして、一番簡単な方法を試しました

そうです、一番簡単な方法はインクを「ぶっかける」ことです

何も考えなくていいし、簡単ですね!!

早速、インクリボンの入っている箱の蓋を外します

中にはインクリボンがきれいに並んでます

その上から今回買ったインクを「ムニュムニュ」とかけてやります

でもね、加減がわからない・・・

少し時間をおいて再度テスト印刷です

ジッジジ・・・

あまり変化がない

もう一枚

ジッジジ・・・

あれ?変わんない

以前と全く変わりません

効果がないのかな?

インクリボンを外して表面を見てみると

ああ~、インクが馴染んでないんですね

インクをかけた側はインクが染みた状態なのに反対側にはインクが行き渡ってませんでした。
ヘッドの位置もインクが染みてない方を通過するので、そりゃ変わんないですよね

再度、インクの追加です

今度は全体的にインクをかけた後にインクリボンを回転させて馴染ませることにしました

リボン自体が布状なので、すぐに馴染むと思ったけど時間がかかりそうです

インクの粘度とかも関係するのかもしれません

ここから他の仕事もあったので5時間ぐらい放置しました

約5時間放置して早速インクリボンの状態を見てみます

いい感じに染み渡ってます

少し気になるのが、インクリボンが出る時のテンションが強くなっていることです

乾いた状態とインクが染み込んだ状態とではインクリボンの出て来るテンションが少し重くなってました。しょうがないですね

リボン表面にもう少しインクの染み方にムラがあったのですが気にしません

早速、テスト印刷!!

ジッジジ・・・

あ、ああ・・・

出来たー!!

薄かった文字が黒く印刷できました

インクのムラの影響でしょうか、印刷文字にも濃淡のムラがでてます

まあ、もう少し放置しておけば全体に馴染んでムラも無くなるかなと期待しときましょう

使う用途が、複写の帳票なのでインクのムラはあまり気にならないでしょう

今回はインクリボンを買わずになんとかインクリボンを再生できましたが、後何回この作業で再生できるかわかりませんね

リボン自体の劣化があまり無ければいいんですけどね

ドットインパクトプリンタを印刷してると、その音を聞いた人が「懐かしいね~」なんて言ってきます。

「ジッジジ・・・」この音と机の振動が昔を思い出させてくれる気がしました

オシマイ。

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